『龍王の恋永遠とわなる誓い』あらすじネタバレ!1話から最終回ラスト結末までを徹底解説!していきます。
中国では、10億回以上も再生されたほどの大人気ドラマ『龍王の恋永遠(とわ)なる誓い』は題名からも想像がつくかもしれませんが、龍王と少女によるファンタジーラブ史劇になります♪
<この記事でわかること>
✅龍王の恋永遠とわなる誓いの簡単あらすじネタバレ!
✅龍王の恋永遠とわなる誓い1話から最終回ラスト結末までを徹底解説します。
それでは、簡単あらすじネタバレからお楽しみください。
本作品の配信情報は<2024年2月18日時点>のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
『龍王の恋永遠(とわ)なる誓い』簡単あらすじネタバレ!
まずは、『龍王の恋永遠とわなる誓い』の簡単あらすじネタバレをしていきたいと思います。
ある日、人間界に落ちてしまった龍王(ワン・ホーディ)が、蛇の姿になったところで少女に助けてもらえます。
それが初めての出会いとなり、物語は進んでいくのですが・・。
映像がキレイなシーンがあったり、龍王が魔法みたいなことを使えたり、最初からファンタジー感がでています。
そんな決して交わってはいけない龍王と少女の愛は果たしてどうなっていくのでしょうか?
物語は全36話あるので、知りたい話数のあらすじネタバレだけ読んでもらうのもありです♪
『龍王の恋永遠とわなる誓い』は、中国ドラマになるんですが、中国の【四大民間伝説】に「白蛇伝」「孟姜女」「梁山伯と祝英台」「牛郎織女」というのがあるんです。
『龍王の恋永遠とわなる誓い』は、四大民間伝説の一つである「白蛇伝」の物語が元になって、そこにドラマのアレンジを加えられた作品になっています。
『龍王の恋永遠とわなる誓い』1話から最終回ラスト結末までを徹底解説!
それでは、『龍王の恋永遠とわなる誓い』を1話から最終回ラスト36話の結末までを徹底解説していきます。
あらすじは<随時更新>していくので、現段階では最終話までの、あらすじは解説できていませんが、どうぞご了承ください。
あらすじネタバレ1話
『龍王の恋永遠とわなる誓い』のあらすじネタバレ1話。
龍王が天界から雷に打たれて人間界に落ちてしまいます。
流蛍(りゅうけい)は奉公先の令嬢の夏候雪(かこうせつ)とピンクのお花が咲き乱れている景色の場所でお散歩をしています。
そこで、傷ついている白い蛇を見つけた流蛍が怖がりつつも、その白い蛇を連れて帰り手当てするのです。
なんと流蛍は、白い蛇に名前まで付けたんです!
名前は、小白(しょうはく)、話しかけたり、食べ物をあげたり、寝る場所を用意したり、流蛍の優しさが伝わってきますね。
ですが、その白い蛇こそが天界から落ちてきた龍王なんです!!
龍王は、白い蛇に姿を変えていますが、人間としての姿になることもできるので、流蛍がいなくなった隙には人間の姿をして過ごしています。
そして、その夜・・流蛍は自分のベッドに白い蛇を寝かせてあげて、自分はベッドの下で寝るということにしましたが、なぜか・・・龍王が人間の姿になり流蛍をベッドに運んで寝かせます。
そしてそして、なんと龍王が一緒にベッドで寝ています!!キャー!
ど・どういう展開??って感じで1話が終わりました。
2話がめっちゃ気になります★
あらすじネタバレ2話
『龍王の恋永遠とわなる誓い』のあらすじネタバレ2話目になります。
1話の終わりでは、流蛍は爆睡、龍王は起きているけど同じベッドの上というところで終わりましたが、
2話目すぐ流蛍の寝相が悪いのもありますがゴロゴロ転がったり龍王に抱き着いて寝ていたり・・流蛍が寝る向きを変えた瞬間なんと龍王の唇に流蛍の唇が当たるという事が起きました。
起きている龍王は、どうしていいのかわからず・・心臓はドキドキしてくるし、見ていてほんわかしちゃいました。
流蛍は、小鳥も助けていたんですが2話目では、小鳥も人間の姿になれることもわかりました。
そして、白い蛇の正体が龍王であることを流蛍に明かしました。
最初は何がなんだかわかっていませんでしたが、小白だということを伝えると納得した様子・・。
2話目終盤では、流蛍が一人で森の中を歩いていると、けがをしている猫に出会います。
流蛍は薬草を探して猫の塗薬を作ろうと思い、薬草探しをしているんですが、黒い煙?黒い影のようなものが流蛍の周りに集まり、その不気味さに何かいるのでは?
と感づいたところでおわりました。
いきなり現れたこの黒い正体は?なんなのか・・。
あらすじネタバレ3話
『龍王の恋永遠とわなる誓い』のあらすじネタバレ3話目になります。
2話の終わりで黒い煙?黒い影に回りこまわれた流蛍、正体は魔精だったのです。
なぜ、流蛍を襲ってきたのか分かりませんが、側で見守っていた龍王が登場して魔精を倒しました。
そんな中、小鳥(青青せいせい)は、自分の額にある流星魂(りゅうせいこん)というものを消したくて、その消し方が載っている本を探しに天界へ小鳥の姿で行きます。
流星魂は魂に刻まれているものだから消したければ、羅ほう閣に行くしかないという事をききます。
あらすじネタバレ4話
『龍王の恋永遠(とわ)なる誓い』のあらすじネタバレ4話目になります。
龍王は、人間の姿で流蛍と過ごしていますが、人間の感情や愛というものが分かりません。
なので、流蛍の嬉しそうな表情をみて脈が速くなったりすることがなんでなのか自分でもわからず戸惑っているのです。
ある時ふらっと1人で舞台を観て、人間の愛について学んだんです。
ですが、流蛍が探しに来てそこで栗をたべたりするんですがそこは妓楼(ぎろう)日本で言うキャバクラやスナックみたいな場所。
なので、心配で探しにきたのに、なぜこんなところに龍王が来ていたのか理解ができません。
龍王自身は、人間界の事が分かっていないので妓楼がどんな場所なのか?
どういう人が行く場所なのか?などをもちろん知る由もないのです。
嫉妬している流蛍、鼓動が速くなる龍王を見ていて、お互いに惹かれ合っていっているのがわかりもどかしくなります。
あらすじネタバレ5話
『龍王の恋永遠(とわ)なる誓い』のあらすじネタバレ5話目になります。
一方、天界の羅ほう閣の閣主に青青(せいせい)は、侍女(じじょ)にならされ身の回りのことや掃除などをさせられています。
閣主の性格は、冷たく意地悪というかんじです。
ある日、閣主は青青が何を企んでいるのか気になり、寝たふりをして様子を見ることにします。
しかし、青青は寝ていると思っている閣主に対して褒めている言葉を独り言のように呟いているのです。
閣主としては、予想外の展開なわけですよね・・。
ある日、羅ほう閣の他の侍女たちがいない時に、閣主と青青が2人になる時があります。
閣主は、青青のコンプレックスになっている額の流星魂を消したのですが、閣主には謎が残っています。
消えてるようには見えるが、実は消せなかった・・。
本当に魂に刻まれているものなのか?ということです。
まだ、この流星魂の謎は分かりませんが、何か刻まれているということには深い理由があるのだと思われます。
そして、なぜか相手の事をお互いに懐かしく感じているのです。
こちらの2人もどうやら、気持ちに変化が出てきています。
龍王は1話で、流蛍に助けられたことでお礼がしたいと考えていますが、流蛍は思いつかない。
そこで龍王は術を使って空にたくさんの蛍を見せるのです。
流蛍の名前に蛍という字が入っているから・・。
流蛍もついに、龍王のことを想うと鼓動が早くなるという事を、自分で気が付いたのです。
龍王は永遠に流蛍の事を守ると誓います・。
これは、お互いに想いが通じ合って幸せになる展開がきた!というところで終わります♡

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